保育士をしていて辛いと感じたこと

アラフォーのペンネームはミサコです。

女子短大を卒業後、もう少し保育について勉強をしたかったので、大学に編入をして専門的な知識を身に着けました。

通っていた大学は幼稚園から大学院まで揃っているマンモス大学で、地元では評判のよい学園です。

保育士と幼稚園教諭の免許を取得したので、保育士として働くことになりました。

22歳で保育士として働くことになりましたが、すぐに職場の雰囲気があまり良くないということに気づきました。

その理由は、学歴により給与面で差があることでした。

自分のように大卒で採用されている人は3割くらいで、それ以外の人が7割を占めていますが、給与面でかなり格差がありました。

自分は全体と比べると、比較的よい給与をもらっていたこともあり不満はありませんでしたが、そうでない人からは結構辛辣に言われることもありました。

イジメのような感じになったこともあり、辛さを感じることがありました。

ただ半年くらいすると、嫌味を言われても知らないふりをして仕事に集中するようにしました。

次に嫌だと感じたのは、モンスターペアレントが想像以上に多いということです。

保育園では預かる時間に決まりがありますが、それに遅れても平気な顔をして謝罪の1つもしません。

それなのに少し保育園内で怪我をすると、怒鳴り込んでくることもあるので精神的に疲労をしてしまいます。

しかしその問題については、結構年配のスタッフがはっきりと言い返してくれたので良かったですが、若い年齢だと結構親からなめられるのか言いたい放題言われることが多いです。

これらの嫌なことはツライけれど何とか我慢できましたが、やめるきっかけになったのが、保育園のシステムに問題があったことです。

採用された後の説明会では、残業はほとんどないし、あっても手当がつくという話でした。

しかし実際にはサービス残業が定番になっていて、シフトなども決められたものを勝手に変更しようというスタッフが少なくありません。

もっと誰か権限のある人がびしっと正してくれればいいのですが、そういうこともなかったのであきらめて退職をしました。

子供が好きであれば、世話をして大変なときでも乗り越えることはできます。

ただ保育園の福利厚生や人間関係だけは耐えられないことが多いので、働くのであれば、その部分をしっかり確認することをおすすめします。