職員間での不平不満の言い合いと虐待職員の存在で心が折れました

保育士で非常勤を1年、緊急在宅要員として2年勤務したこびんです。

子どもが好きで、保育士免許を取得し、始めは非常勤として勤務しました。


勤務先はこども園になったばかりの園で、園長先生を始め、全ての職員がこども園の運営の仕方を手探り状態でした。


こども園は、お迎えの時間が2回あったり、保育園の先生と幼稚園の先生、どちらも勤務されており、双方の考え方、やり方の違いなどから、職員間の揉め事がとても多かったです。

そんな中、全くの未経験で非常勤として勤務したのですが、初めから行事を任されたり、音楽会の指揮や指導を任されたりと、かなり精神的にきつかったです。

人手不足だったので仕方なかったのでしょうが、、、
また早朝、居残りの勤務や、土曜出勤などが多く、自分の時間が全く取れない状況になりました。


また、園長先生が全然休んでいないから、それに、人手不足だから、という理由で有給も取らせてもらえませんでした。

そこで、翌年からは在宅緊急要員として登録し直したのですが、人手不足で、1年目は0歳児担当を、2年目は障害を持った子の加配に指名されてしまいました。


1年目の0歳児のお部屋では、ベテランの保育士さんの子どもへの虐待が酷く、何度も他職員や園長先生に訴えました。

園長先生は、自分の目で確認したら必ず注意する、というものの、園長先生の前では、大人しくされていたので、結局改善されることがなく、このままで本当によいのだろうか、止められない私は結局加害者同然なのではないか、ととても辛い日々でした。

2年目の加配でも、毎回の行事に向けて自宅でかなりの時間下準備をしたり、個別配慮をまとめる書類を沢山書かされたりして、結局非常勤と同じ量の仕事をこなしていたと思います。


それでも在宅は、時給で、ボーナスなどもなく、凄く損をしている気分でした。

他の園で勤務した事が無いので比べようはないのですが、この園は辞める職員の数が凄く多く、その事は他の園でも有名だったようです。

子どもたちはとてもかわいいし、やり甲斐のあるお仕事ではありましたが、職員間で常に嫌味や悪口、不平不満を言い合う環境、無駄の多い仕事内容、それに見合わないお給料、虐待職員、そういったものが積み重なり、心が折れました。

保育士の仕事は本当に好きなのですが、環境や待遇が改善されない限り、もう一度保育士をやろうとは思えません。