笑顔の裏の女の園、人間関係が保育の質にも影響すると思う。

 はじめまして、ゆるりです。
短大を卒業してすぐ、憧れの保育士になれ最初は夢がかなってウキウキでした。 
しかし、現実の過酷なこと。
三社の保育園を経験しましたが、どこも同じような感じでした。
仕事の持ち帰りは当たり前。
タイムカードはあってないようなもの
残業当たり前。
女の世界で上下関係も厳しく、上の人が帰るまで帰りにくい、新人は特に上の人の仕事まで請け負う勢いで常に動いていないといけない。
有給をとるのも気を使うので本当に休みたい時に休めないし、旅行なんてもってのほか、保育士の人数もカツカツでやっているので自分が病気で休もうものなら他の人に負担がかかるので、病気で休んでいるのに、休み明けには菓子おりを持って各クラスに「お休みしてすみませんでした」と詫びを入れにまわらないといけないし、有給のあとも「お休みありがとうございました」を全員にいって回る
好きにとれる休みでもないのに、毎回お菓子やお土産買っていかないといけないし、給料も安いのにすごく負担でした。おやすみくらいゆっくり休ませてって毎回思ってました。
当時はそれ程、労働基準も厳しくなく、有給もほとんどとれずに毎回一年終わっていました。病欠が有給に回されるだけなのでほんと微々たるものです。
上の人にビクビク、保護者の方に気を使い、家に帰ってからも出来なかった作り物、休みも少なく、労働時間は長いのに給料は安い。そんな過酷な状況の中で働いて、子どもたちとは笑顔で接する。そんな人間離れしたこと求められても
神経図太い人や世渡り上手な人は上手くやってました。でも、子どもが好きでって思いだけでは続けられるものではないです。
特に新人から三年目くらいまでは上の先生と保護者との板挟みに会うこともほとんど、人間関係がよければ、もっと上手くいくのにと思うことが多々ありました。意見もいえず、失敗したら自分の責任、お手柄は上の人のもの、ただただ上の人の言いなりといった毎日が嫌になって、疲れて、休みもなくというのが辞める理由でした。
ほんと、そんな状況で子どものことも笑顔で見れなくなった自分が嫌になり、自信をなくし、逃げました。